ボクのクルマはテクニカルラボというところで見てもらっています。以前ボクの友人に紹介してもらって、それだけでも信用してますが、色々と自分のクルマを見てもらうようになってから更に信用してます。
皆さん、こんにちは!昔は不良向け、今はマジメな日本製の学生服を販売している「学生服のクライシ」とシニアのお茶飲み場になってる「たのしいパソコン・スマホ・タブレットの教室みっぷす」を4教室やっているツイてる 4代目 倉石竜也です。
クルマの調子が悪くなったとき、例えボクのようにクルマに詳しくなくても、クルマ屋さんがスマホを持っているとなんとかなるんですよねー。
先々週くらいからボクの黄色いビートルのパネルに水温計マークが点いたり消えたりしてました。水温計マークは以前から点いても、しばらく走ると消えてました。ただ今回いつもと違うのは水温計のマークが赤かったこと。以前は青でした。
あまりビートルにも乗らないので忘れていたんですが、昨日エンジンをかけたら赤い水温計マークが点灯します。やっぱり赤って変だよなぁと思い、ウチのクルマを見てもらっているテクニカルラボの吉野さんへメッセンジャーしました。
すぐに返事が来て「冷却水がリザーブタンクに入ってますか?」とのこと。リザーブタンクはきっとクルマのボンネットを開けたどこかにあるんだろうけど、ボクは機械モノが苦手だからそういった類のことは全然分かりません。
どれですかー?って聞いても吉野さんも説明しづらいだろうし、ボクも聞いても分からないだろうなー。と考えているうちにエンジンルームの写真を撮って送ろうと思いつきました。写真を撮って、多分これかなと思うものに◯を付けて送信します。

「それです!中に赤い冷却水は入ってますか?」と返信がきました。キャップを開けて中を見ると赤い水は少なさそう。その様子も写真で送ります。

「緊急なので、そこに水道水で良いのでメモリMAXまで入れてください」と返信がきました。
えっとメモリってどこにありますかー?って写真と共に送信。

「3分の2まで入れてください」って返信が届きました。とりあえず言われた通りに水を入れます。甘い匂いもしているという話をしたら「エンジンが止まってしまう現象が出ると、エンジンがお釈迦になってしまうので大事をとってレッカーにしましょう」とアドバイスをもらいました。
とりあえず、急ぎじゃないし、もう1台あるので週明けに連絡することにしました。
このやり取りのは約10分。もしスマホで写真のやり取りが出来なかったら、どうなっていたか(笑)ボクのようにクルマに詳しくなくても、車屋さんがスマホを持っているとなんとかなるんですよねー。吉野さんがスマホを使えて助かります。
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「同じことを100回聞かれても笑顔でお答えします」長野市と小布施町にある、シニアのお茶飲み場になってる たのしいパソコン・スマホ・タブレットの教室みっぷす
「頑張っているお母さんを応援します」長野駅前 学生服のクライシ(倉石寛三商店)
#テクニカルラボ からおはようございます!いい天気の長野市です。
— 倉石竜也 シニアのお茶飲み場パソコン教室 (@KURAKAN) 2018年11月24日
朝イチからオイル交換にきてます。古いクルマだけど、ラボさんがしっかりとメンテしてくれてるので快適に乗れてます。いつもありがとうございます。
これが終わったら教室に向かいます!
今日も笑顔で過ごします。 pic.twitter.com/pl1WDLY5wj
皆さん、こんにちは!昔は不良向け、今はマジメな日本製の学生服を販売している「学生服のクライシ」とシニアのお茶飲み場になってる「たのしいパソコン・スマホ・タブレットの教室みっぷす」を4教室やっているツイてる 4代目 倉石竜也です。
クルマの調子が悪くなったとき、例えボクのようにクルマに詳しくなくても、クルマ屋さんがスマホを持っているとなんとかなるんですよねー。
先々週くらいからボクの黄色いビートルのパネルに水温計マークが点いたり消えたりしてました。水温計マークは以前から点いても、しばらく走ると消えてました。ただ今回いつもと違うのは水温計のマークが赤かったこと。以前は青でした。
あまりビートルにも乗らないので忘れていたんですが、昨日エンジンをかけたら赤い水温計マークが点灯します。やっぱり赤って変だよなぁと思い、ウチのクルマを見てもらっているテクニカルラボの吉野さんへメッセンジャーしました。
すぐに返事が来て「冷却水がリザーブタンクに入ってますか?」とのこと。リザーブタンクはきっとクルマのボンネットを開けたどこかにあるんだろうけど、ボクは機械モノが苦手だからそういった類のことは全然分かりません。
どれですかー?って聞いても吉野さんも説明しづらいだろうし、ボクも聞いても分からないだろうなー。と考えているうちにエンジンルームの写真を撮って送ろうと思いつきました。写真を撮って、多分これかなと思うものに◯を付けて送信します。

「それです!中に赤い冷却水は入ってますか?」と返信がきました。キャップを開けて中を見ると赤い水は少なさそう。その様子も写真で送ります。

「緊急なので、そこに水道水で良いのでメモリMAXまで入れてください」と返信がきました。
えっとメモリってどこにありますかー?って写真と共に送信。

「3分の2まで入れてください」って返信が届きました。とりあえず言われた通りに水を入れます。甘い匂いもしているという話をしたら「エンジンが止まってしまう現象が出ると、エンジンがお釈迦になってしまうので大事をとってレッカーにしましょう」とアドバイスをもらいました。
とりあえず、急ぎじゃないし、もう1台あるので週明けに連絡することにしました。
このやり取りのは約10分。もしスマホで写真のやり取りが出来なかったら、どうなっていたか(笑)ボクのようにクルマに詳しくなくても、車屋さんがスマホを持っているとなんとかなるんですよねー。吉野さんがスマホを使えて助かります。
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「同じことを100回聞かれても笑顔でお答えします」長野市と小布施町にある、シニアのお茶飲み場になってる たのしいパソコン・スマホ・タブレットの教室みっぷす
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