「昔は不良向け、今はマジメな学生服屋HALU」と「同じことを100回聞いても笑顔で答える シニア向けパソコン・スマホ・タブレット教室みっぷす」をやっている ツイてる 4代目 倉石竜也です。
今日は、ながの東急 カルチャースクールでiPad講座がある日です。2回目ということもあって、だいぶ皆さん和気あいあいと授業が進んでいきます。

知っている方も多いと思いますが、ボクはパソコン教室を運営しながらも、パソコンを教えることが出来ません(笑)ボクは休憩時間に生徒さんとお話して盛り上げるのが仕事なんです。だから、ボクにとってはパソコン教室ではなく、シニアの茶飲み場なんです。
今日もカメラマンとしてiPad講座に同行すると同時に、生徒さんと一緒に基礎を学んでいました。そうしていると「あーそれ!それ!ボクも聞きたい!」っていうのがありました。
カーソルの位置を自分の思っている場所に動かして字を挿入したい時、まず下の写真でいうと「う」の一番右側にあるカーソルを

「え」の左から四番目に持ってきたい場合。カーソルを長押しすると虫眼鏡みたいになりますよね。

その状態になったら動かしたい場所まで指をつけまま動かしていきます。ここまでは皆さんも知ってると思います。

ただ、その場所で指を離すと、黒いものが出てくるんですよね。「選択」「全選択」等と書いてありますが、ボクには不要です。

消そうと思って違う場所をタップするとカーソルの位置も変わってしまいます。ずっと「ウザっ!」って思ってました。どうすればいいのか今まで不思議に思っていました。

すると生徒さんたちも、常々この黒いのをどうすればいいか分からなかったみたいで、ボクに質問がきました。ボクも困ってしまいましたが、そんな素振りも見せず、いかにも皆さんの代表で聞いてみますねという感じで「先生、この黒いの出たらどうしたいいでしょうかー?」って質問しました。
先生の答えは「ほっといて下さい。そのまま文字を入力して下さい」でした。言われた通りに文字を入力し始めたら、黒いのは消えました。ボクと生徒さんは「オーーーー」と驚いてしまいました(笑)
みんなが疑問に思っていることが同時に解決出来ると、一気に連帯感が高まりますよねーーー。ボクと生徒さんたちも一気に連帯感が高まりました。
今日言いたいこと。
これからも、カメラマンをしながら、生徒さんと一緒にiPadを学んでいきたいと思いました。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
シニアに優しいパソコン・スマホ・タブレット教室みっぷす 倉石 竜也のツイッターはこちらから@KURAKAN
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「私たちは、同じことを100回聞かれても笑顔でお答えします!」たのしいパソコン・スマホ・タブレット教室みっぷす(長野駅前、小布施、篠ノ井、若槻)のホームページはこちらから
働くママを応援する講座とコワーキングスペース「お茶図書HALU」(南長野運動公園となり)https://otya-halu.jimdo.com
今日は、ながの東急 カルチャースクールでiPad講座がある日です。2回目ということもあって、だいぶ皆さん和気あいあいと授業が進んでいきます。
知っている方も多いと思いますが、ボクはパソコン教室を運営しながらも、パソコンを教えることが出来ません(笑)ボクは休憩時間に生徒さんとお話して盛り上げるのが仕事なんです。だから、ボクにとってはパソコン教室ではなく、シニアの茶飲み場なんです。
今日もカメラマンとしてiPad講座に同行すると同時に、生徒さんと一緒に基礎を学んでいました。そうしていると「あーそれ!それ!ボクも聞きたい!」っていうのがありました。
基礎からやっているので、カメラマンのボクも一緒にiPadの勉強出来ます!ありがたいわー。
— シニアに優しいパソコン教室 倉石竜也 (@KURAKAN) 2017年4月26日
#ながの東急 pic.twitter.com/YM54GFQYIC
カーソルの位置を自分の思っている場所に動かして字を挿入したい時、まず下の写真でいうと「う」の一番右側にあるカーソルを
「え」の左から四番目に持ってきたい場合。カーソルを長押しすると虫眼鏡みたいになりますよね。
その状態になったら動かしたい場所まで指をつけまま動かしていきます。ここまでは皆さんも知ってると思います。
ただ、その場所で指を離すと、黒いものが出てくるんですよね。「選択」「全選択」等と書いてありますが、ボクには不要です。
消そうと思って違う場所をタップするとカーソルの位置も変わってしまいます。ずっと「ウザっ!」って思ってました。どうすればいいのか今まで不思議に思っていました。
すると生徒さんたちも、常々この黒いのをどうすればいいか分からなかったみたいで、ボクに質問がきました。ボクも困ってしまいましたが、そんな素振りも見せず、いかにも皆さんの代表で聞いてみますねという感じで「先生、この黒いの出たらどうしたいいでしょうかー?」って質問しました。
先生の答えは「ほっといて下さい。そのまま文字を入力して下さい」でした。言われた通りに文字を入力し始めたら、黒いのは消えました。ボクと生徒さんは「オーーーー」と驚いてしまいました(笑)
みんなが疑問に思っていることが同時に解決出来ると、一気に連帯感が高まりますよねーーー。ボクと生徒さんたちも一気に連帯感が高まりました。
今日言いたいこと。
これからも、カメラマンをしながら、生徒さんと一緒にiPadを学んでいきたいと思いました。
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