昨日は、東京駅の丸の内口に行ってみたんですが、普段ボクが住んでいる長野には無い、ステキなビルがあったりして、思わず撮ってしまうんですよね。都会の人が、 長野に来て山の写真を撮るのと一緒かな。

「昔は不良向け、今はマジメな学生服屋HALU」と「同じことを100回聞いても笑顔で答える シニア向けパソコン・スマホ・タブレット教室みっぷす」をやっている ツイてる 4代目 倉石竜也です。

先週、火曜日の短パン田植え部は、田んぼの中に。土曜日のチーム短パンゴルフコンペは大雨の中にいたので、大事なKeisukeokunoyaのユニフォームがドロで汚れてしまいました。奥さんに洗っておいてーと言ったら「ドロ汚れは難しいんだよー」とのこと。

単純にドロ汚れって洗えば落ちると思っていたボクは友人の小池さんに相談です。小池さんは、毎年ゴールデンウィークに飯綱町のウッドファクターさんで開催される「春だわっしょい！」の副実行委員長であり、長野市のとんとん通り（商工会議所の裏の通り）でファッションケアー明和をやっている人で、シミを落とすことを毎日遅くまで研究しています。ボクは長野で一番のシミ抜きのプロだと思っています。

先週末の #チーム短パンゴルフコンペ で若干汚れてしまった白い短パンを 友人の小池さんがやっている#ファッションケアー明和 さんに持って来ました。小池さんは、ボクが #長野市 で1番信頼しているシミ抜きのプロです。 pic.twitter.com/onFmM7KHcC

— シニアに優しいパソコン教室 倉石竜也 (@KURAKAN) 2017年5月15日

だから、今回も先ずはメッセンジャーで相談です。「1回水洗いでもして持って行けばいいですか？」って。「いや、そのまま持って来てください」とのことでしたのでそのまま持って行きました。元々単純だったシミが、それを落とすために色んな洗剤を使ってしまうと、ゴチャゴチャと複雑なシミになってしまうというような話を以前聞いたことがあるからです。

ボクは普段、クリーニングに出すような服を着ていません。基本的にTシャツとジーンズだからです。家で洗濯するだけなんです。だけど、自分の大事な洋服にシミが付いてしまった時は、小池さん お店に持って行きます。小池さんでダメだったら諦めがつくしね。そんなプロの人が周りにいてくれて本当にツイてるな。

あ、そうそうシミ抜きの研究を日夜しているということは、色を付けることもプロなんです。だから、ボクはティンバーなどのブーツが色褪せした時も色を付けてもらいに行きます。そして、ウチの奥さんも某ブランドのバッグの色を付けてもらってます。

「すごく大事にしていたバッグや靴だけど、もう捨てるしかないかなぁ」「どうやっても、他のお店でもシミが落ちないんだよー」という方、一度小池さんを訪ねてみてください。

今日言いたいこと。

ボクは自分の持っている大事な洋服類の修理、メンテナンスは、小池さんに聞くようにしてます。小池さんがダメだと言ったら諦めます（笑）

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