この人スゴイなと思える人が、弱いところをオープンにするとファンになってしまう

dragon

2016年03月09日 11:37

長野市で「学生服のHALU」と「シニア向け たのしパソコン教室みっぷす」をやってる ツイてる4代目 倉石です



現在、活躍しているスゴイ人のスゴイ話を聞いてスゴイまま終わると、「この人スゲーな」で終わります。

だけど、現在活躍しているスゴイ人が、「俺も最初はこうだったんだよ」と弱い部分をオープンにしてくると

「え、こんなスゲー人も最初はこうだったんだ。じゃあ、俺もやってみよう!」に変り、行動するようになります。

更にオープンにしたスゴイ方に共感するというのでしょうか、親近感を覚え、ファンになっていきます。



私、ある時を境に毎日、ブログ書くようになりました(笑)

そんなに上手く書けないけど、書いてみようと思いました。

それは、短パン社長のセミナーに出てからです。

短パン社長のSNSでの発信、販促物の楽しさ、全てがスゴイ!

まさに雲の上の存在(笑)

でも、そのセミナーで短パン社長は言ってました。

「ボクも最初から色々出来たわけじゃない」って。


ツイッターも一番最初は「高田馬場なう」


DMも他のアパレル同様、カッコつけたことが書いてある良く分からないもの作ってた


ブログやフェイスブックも自社の商品を載せたりしていた。


私からすれば、衝撃でした(笑)

「え、この短パン社長が?」って感じでした。

でも、その時「この短パン社長でさえ、こういう時があったんだ。俺もやってみよう」って思いました。

そして、過去の弱い部分をオープンにした短パン社長のもっとファンになりました(笑)



その時、短パン社長が言ってました。

「みんな、SNSで発信するときに、上手に書けないとか言うけど、みんなが思うほど周りの人は見てないからね!」って。

「そりゃそうだ」と思いました(笑)

じゃあ、どうせみんな見てないからって初インカメしたのがこちらです(笑)



なんかヤバー(笑)

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