きりんのカキの四川炒めを食べる時、ご飯の配分は重要です

dragon

2016年01月18日 22:01

長野市で「学生服のHALU」と「シニア向け たのしパソコン教室みっぷす」をやってる ツイてる4代目です。


今シーズン初めて雪が積もりましたね!倉石です。


今日は、先輩に誘われて今年初のきりんに行ってきました。


行く時間が遅かったので、大人気の「カキの四川炒め(この後、カキ四川と表記)」が品切れてないかドキドキでした(笑)


このカキ四川は冬限定のメニューで、いつも早い時間に売り切れます。


今日は、悪天候によりお客さんが少なく、ボク達は無事食べることが出来ました。



ツイてるなーーー!


カキ四川を食べる時、私はご飯のお代りを前提に食べ始めます。


一口の分量を、カキ四川を少量、ご飯多めにします。


オカズのカキ四川を多めに残しながら、まずご飯をお代りします。


ぱっと見「カキ四川残りそうじゃん」と思う程の量です。


これは調子が良くて、もしかして3杯イケるかもしれないという時に備えてる訳です(笑)


まあ、大体は2杯で終わるんですけどね。


そんな時は、多めのカキ四川に丁度良い量のご飯で気持ち良くフィニッシュします。


最後の一口はご飯が絡まないとダメなんです(笑)


このご飯とオカズの配分って分かりますか?(笑)


結構重要なんです。


特にお腹が減っていて、「今日はご飯を沢山食べるぞー」と思った時ほど重要です。


例えば、家族でご飯を食べに行ったとします。


僕自身いい配分で食べ終わった時に、子供から「食べられないから食べてくれー」と言われることがあります。


おかずだけが回ってくるのですが、さっきも言った通り僕は最後ご飯でフィニッシュしたいんです(笑)


丁度良いおかず配分で気持ちよくフィニッシュしたものが覆される。このやるせない感じは分かりますかーーー?(笑)


イメージとして、勝っている野球の試合の9回のマウンドで、ツーアウトからサードゴロ。おーし終わったと思った時に味方のエラー。絶対に味方は責めないけど、緊張感を再び保つのに苦労するやるせなさ感です(笑)


色々書きましたが、もうそんなに食べる歳じゃないでしょと言われそうです(笑)


私も若いころは、配分考えながら毎日食べてました。本当によく食べましたからね。


コロッケ1個でご飯2合とか(笑)


最近は流石に配分なんて考えない程食べなくなってきています。


ただ、この年でも配分を考えながら食べてしまうほど、きりんのカキ四川は美味しいーーー!




あと、きりんのご飯(米)も美味しいーーー!


今日も沢山食べれて感謝です。




★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

学生服のHALUのホームページはこちらから

学生服のHALUフェイスブックページはこちらから

たのしいパソコン教室みっぷすのホームページはこちらから

南運動公園となりのコワーキングスペース お茶図書HALUのホームページはこちらから